さぁ釣りへ行こう第3弾。
毎回どんなルアー(疑似餌)を使って行こうか心が躍っています。
ラパラ シャッドラップエリート55
次に私の手に収まったのが、ラパラのシャッドラップエリート55です。
見た目が本物の太った小魚に見えて恋をしてしまいました。
この子はどんな動きするのかな…。
そしてバルサ(木)で作られているんです。
バルサ(木)と長い台形型の唇(リップ)
水に着いてシャッドラップエリートが動き出すと…。
なんと急激に深い所まで潜るじゃないですか。
太った小魚が浅い所から深い所に逃げてるように見えます。
動きを止めると…。
弱った魚が、深い所から浅い所に、ゆっくりと浮いてくるように見えます。
ゆっくりと浮くことがシャッドラップとの大きな違いのように感じます。
緩急に誘える能力
シャッドラップエリート55を急激に動かして、動きを止めて、ゆっくり浮いてきた時に…。
見事にでかい口を開けてくれました。
水中での動きを撮影してみました。
まとめ
シャッドラップエリートには、5,5cm(7g)と7,5cm(12g)があります。
今回は、2種類の中から、5,5cm(7g)の素晴らしさを書いてみました。
それではまた次回。
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