さぁ釣りへ行こう第20弾。
毎回どんなルアー(疑似餌)を使って行こうか心が躍っています。
スミスウィック フローティング ラトリンログ ARB1200
次に私の手に収まったのが、スミスウィックのARB1200です。
この大きな枝豆にお化粧した感じに惹かれました。
今晩のお酒のつまみになりそう…。
そして合成樹脂(プラスチック)で出来ているんです。
唇(リップ)が薄く柔らかめで体(ボディ)に盛り上がっている鱗模様
水に浮く力がと水を下に押す力が強いですね。
そして体(ボディ)の中から細かい音がします(ラトル音)。
一定に動かしてみると、魚が泳ぎながら、キラキラしてるように見えます。
竿で優しく動かすと、死にそうな魚に見えます。
竿で鋭く動かすと、急に動いた魚がキラッとして、急に動きを止めて浮いてくるように見えます。
竿で長く動かすと、大きい魚から全力で逃げているような動きをします。
体(ボディ)の盛り上がっている鱗が水を操っているのであろう。
色んな動きを組み合わせて魚を誘う能力
水面で死にそうな魚を演じた後、一定に動かしていた所…。
見事に大きな魚を連れてきてくれました。
まとめ
フローティング ラトリンログには、ARA1200(8,89cm/7g),ARB1200(11,4cm/9,4g),ADRB1200(11,4cm/9,4g)があります。
今回はARB1200(11,4cm/9,4g)の素晴らしさを紹介しました。
また次回。
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