ダイワ カバージグ

ルアー(疑似餌)の性能

さぁ釣りへ行こう第10弾。
毎回どんなルアー(疑似餌)を使って行くか心が躍っています。

アーキーヘッド型のラバージグ

次に私の手に収まったのが、ラバージグです。
ダイワのカバージグにゲーリーヤマモトのフラッピンホッグを付けてみました。


ザリガニが障害物の中で餌を探しているように見えます。

本物の餌に近い動きや匂い

水の中で千切りにしたゴムのスカートが、動かさなくてもヒラヒラ動いています。
ザリガニ型のワーム(フラッピンホッグ)球体の所とその下の足の部分複雑な水流を作っているように見えます。
その下の2つの足横の水流縦の波動を作りあげて、存在感の大きいワームだと感じました。

障害物の奥に入れられる能力

障害物の奥ラバージグを入れていくと…。
見事に連れてきてくれました。
ザリガニまで引き付けてしまうとは…。

まとめ

ラバージグにはアーキーヘッド、フットボール、ラウンド型があります。
今回のその中から、アーキーヘッド型を使ってみました。
また次回。

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